FAB講師とセラピストの皆さまへご案内

FAB講師になられましたら、
FAB講師一覧ページへ掲載いたします。
ご登録フォームはこちらから。

http://crystal-wisdom.net/fabkoushi/input.html

AROMA HAND FAB セラピスト&講師
専用名刺作成サイト

http://lohas-trees.com/fab/index.html

カテゴリー

アーカイブ


何故 AROMA HAND FABを創ったのか?

2010年3月9日 8:17 AM
posted by たかこ

鉱物(クリスタル)好きが高じて、クリスタルともっと仲良しになりたい その思いで コチラの世界に入ってきました。
2006年に クリスタルの叡智と繋がる事ができてから
短い期間(約4年)変容に 変容を重ねて 今に 至ります。

2008年の11月に植物(ヤングリヴィング社)の叡智に出会い
鉱物と植物の叡智の融合に向けて 
色々と 自分なりに 学んできました。
その日々は 毎日発見の連続で 楽しすぎましたぴかぴか(新しい)
ヤングリヴィング(YL)との出会いは
やっと植物の叡智と繋がれた喜びそのものっ目がハート ホンモノの 植物そのものの叡智やエネルギーが宿る
3次元的物質→エッセンシャルオイルや ニンシアレッド
実際に 使ってみたり 飲んでみたりして
心の中で ガッツポーズの連続でした。
地上には こんなに素晴らしいものが あるっクローバー クリスタルの叡智からの 後押しもあり
どんどんと アロマの世界の探求が始まりました。
2007年から 始まっているクリスタルコミュニケーションは 鉱物の叡智との会話。
2009年には 植物の叡智との会話として ESコミュニケーションも開始して
人は クリスタル(鉱物)とアロマ(植物)と コミュニケーションをとり お互いに得意分野で 補いつつ共存していく事が
一番望ましいという 結論に至りました。

では どのように どなたにも簡単に日常生活に
クリスタルとアロマの叡智を活用していけば いいのか?を 考えた時
YLの創始者の ゲリーヤングサンが 2008年に発表した
ニューロオリキュラーは 植物の叡智の最新セラピーだと 感銘を受けて
ゲリーヤングサンは ガラス棒で ニューロオリキュラーを 行っていますが
私は 鉱物の叡智も活用した方がいいと思って
ガラス棒でなく インカローズのワンドを使用することを 推奨しています。
そんな ニューロオリキュラーを 半年以上続けてきて
確かにニューロオリキュラーは とても素晴らしいセラピーなのですが
手軽さを 考えると
施術用のベッドが必要だったり
精油の本数も 使う量も 多かったりで
アロマ初心者には ハードルが高いなぁと 気づき始めました。
レインドロップも そうですよね?
とても素晴らしいのですが レインドロップキットを購入し そして
場所の確保+施術用ベットや 服を脱ぐという 様々なハードルが高いです。

そこで もっと手軽で アロマ初心者が
植物の叡智に触れることができて 同時に鉱物の叡智とも触れ合える
そんな何かを 創り出せないかなぁ?と 
去年から クリスタルと宇宙の高次の存在と 何度も会話を続け
構築されて 出来たのが AROMA HAND FABです。

AROMA HAND FABでは
ラベンダーのエッセンシャルオイル+オリーブオイルなどの(植物系オイル) と クリスタルクォーツ(水晶球)を メインに使います。

ラベンダーオイルと 水晶球とワンド(先の尖った石)さえ 持っていれば
どこでも どなたでも 植物と鉱物の叡智の恩恵を 受ける事ができます。
椅子と椅子を向かい合わせて座り タオルを置いて 向かい合って 手を慈しむ作法を行う。
マッサージというより 手の関節一つ一つへ 愛を送り
関節にたまっている 様々なネガティブなブロックを外していく
手の封印解除のような セラピーです。

実際は 体験してもらうのが 一番なのですが
植物と鉱物の愛に包まれる 至福の時間となることでしょう。

ご自分の手を どこまで慈しんでいますか?
身近な人へ 慈しみの表現として
是非 AROMA HAND FAB を活用してほしいと思います。

アロマの基本中の基本のラベンダー
クリスタルの基本中の基本の 水晶

 シンプル イズ ベスト であり
 初伝が 奥伝なのです。
  シンプルだけど 全ての神髄が含まれております。

読んでくださりありがとうございます揺れるハート 自信をもって これから 世界に発信していきますぴかぴか(新しい)
 クローバーAROMA HAND FAB コミュ作りました→ http://mixi.jp/view_community.pl?id=4866320

 日程なども コチラで ご案内していきます。

Comments are closed.